ヴァイオリン:チョン・キョンファ
指揮:シャルル・デュトワ
モントリオール交響楽団

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※Spotify
1977年録音 DECCA
先週取り上げたダンディもそうだけど、軽妙洒脱なフランス系の管弦楽曲に浸る時間は、難しいことを抜きにして、たいへん幸せな時間だ。この曲は「協奏曲」とはいえ、15分程の単一楽章なので「小品」に分類されるだろう。
数あるヴァイオリンの協奏曲の中でも最もカッコいい冒頭のオケとヴァイオリンの掛け合いから心はわしづかみにされる。クリスタルのような高音や華麗なフレージングは、全盛期のチョン・キョンファの右に出る者はいないだろう。モントリオール響の恐ろしく高性能でニュアンスたっぷりの伴奏も素晴らしい。
圧倒的な世評の高さを誇る3番よりも1番の方が好き。
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