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2021年5月3日月曜日

ウォルトン/オラトリオ『ベルシャザールの饗宴』 ダニエル&イギリス・ノーザン・フィル

ウォルトン/オラトリオ『ベルシャザールの饗宴』

ポール・ダニエル指揮 イギリス・ノーザン・フィルハーモニア

バリトン:クリストファー・パーヴズ
オルガン:サイモン・リンドレイ
合唱:ハダーズフィールド・コーラル・ソサエティ リーズ・フィルハーモニック・コーラス
※Spotify
 カラヤンが~「20世紀で最も優れた合唱作品」と評価していた曲。
 20世紀の曲なのに、ちっとも難解なところは無い。マーラーの千人の交響曲に比べると、はるかにこのウォルトンの方が分かりやすい。ただただ豪華絢爛、音の大洪水、体が踊りだしそうなリズムに印象的な旋律の数々に身を任せてしまえばいいのだ。

 ダニエル&イギリス・ノーザン・フィルの演奏は非常に凝縮感があって、素晴らしい完成度。このコンビのウォルトンは鉄板だ。録音の音質も非常に素晴らしい。

2020年10月5日月曜日

ウォルトン/交響曲第1番ほか ダニエル指揮 イギリス・ノーザン・フィル

ウォルトン/交響曲第1番、管弦楽のためのパルティータ

ポール・ダニエル指揮 イギリス・ノーザン・フィルハーモニア


(Spotify)
 とにかくハイカロリーな曲。そしてウォルトン独特の気高い和音がかっこいいのなんの。第1楽章の集結部は古今東西の交響曲の中で一番かっこいいのではないか。
 イギリスのオーケストラ、それもインターナショナル化したロンドンのオーケストラよりも、地方の有力オーケストラで聴くのが良い。ウォルトン指揮の第一人者のダニエルの小気味いいタクトに、何を食ったらこんなパワフルな演奏ができるのか?と思うほど鳴りに鳴りまくるオーケストラ。