リッカルド・シャイー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
https://open.spotify.com/track/3t1E0tQAFUPm1kD0rs6ZfI?si=y0IoJ37PSSeWu8tFrNxRIg
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※Spotify
この曲と出会ったのは高校時代。ちょうど夜行列車で信州に修学旅行に行った時期で、ベッドでないと眠れないたちだったので、ずっとこの曲を聴いていた。チャイコフスキーの1〜5番は聴き飽きてしまったが(悲愴だけは別)、この曲は飽きること無く偏愛している。
この曲と出会ったのは高校時代。ちょうど夜行列車で信州に修学旅行に行った時期で、ベッドでないと眠れないたちだったので、ずっとこの曲を聴いていた。チャイコフスキーの1〜5番は聴き飽きてしまったが(悲愴だけは別)、この曲は飽きること無く偏愛している。
最初に出会った演奏が、このシャイー/RCO以外だったら、ここまで好きになっていたかどうか。楽曲構成上の欠陥をシャイーの物語の構築力と表現力、そしてRCOサウンドの魅力で超名曲に仕上げている。第1楽章中間部、美しい!チャイコフスキーが作ったメロディーの中で一番美しいと思う。第4楽章、かっちょえー!チャイコフスキーにしては支離滅裂なところに魅力がある。
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